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比べない大切さ

    書道家、武田双雲さんは子供の頃、極めて落ち着きがなく、周囲と全くなじめず、

 あちこちにぶつかり一年中骨折しているような少年だったという。後に発達障害と

 分かるが、日本を代表する書道家に成長した今、その要因として、両親が他の子供

 と比べることなく、独自の目線で自分のいいところを誉め続けてくれたことにある

 語る。大変勉強になりました。

2019年10月15日

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