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一隅

一隅を照らすもので私はありたい。私の受け持つ一隅が、どんなに小さい

みじめな はかないものであっても悪びれず ひるまずいつもほのかに照らして行きたい。   田中 良雄(住友電工)

2013年10月28日

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