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最善感

  受験シーズン、受験生そしてその家族も大変です。

  思い通りになった人はともかく、そうでなかった

  場合でも起きた現実に最善感を持つことは大切な

  習慣だと思います。つまり大きな目で見れば今回

  の審判はきっと最善なんだという大局観が次への

  歩みを後押ししてくれるのだと思います。

2015年02月24日

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