ページトップへ移動

白圭の詩  詩経

  ある雑誌に白圭の詩というのが紹介されていました。

   白い玉のきずはなお磨くべし、言葉のきずは繕いも

   ならず。                  白圭

  この詩により改めて失言の恐ろしさを感じました。

 

2015年02月27日

« »