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不幸

 何事にも真剣になれず、楽しむことも満足することもできない。
 したがって不平、不満、悪口にはけ口を求めてしまう。これこそ
 不幸な状態であります。

            自己を習うとは自己を忘るるなり 仏典

2016年11月22日

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